解体について
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山地組が目指す「解体」
解体工事は、家を建てる前や改装を行う上で必要不可欠な工事です。
かつて産業廃棄物の不法投棄の問題や、大きな音でホコリを巻き上げるなど、マイナスイメージが強い業界でありました。
しかし、当社ではこういったイメージを改善させるために、日々スタッフ一丸となって細心の注意と心配りを心掛けています。
当然、不法投棄などもっての他です。
山地組は「お客様はもちろんのこと、その近隣の方々や地球にも優しい解体」を目指します。
料金について
家の建て替えやリフォームなどをする場合、まず住宅メーカーや工務店を思い浮かべる人が多いかと思います。
しかし住宅メーカーは、家を建てることが仕事。解体に関してはメーカーが解体業者に依頼をします。
解体工事をするのなら、ご自身が一番納得できる、信頼のある解体業者に直接依頼しませんか?
もしリフォームや改装をお考えでしたら、是非一度、当社までお問い合わせください。
業者選びの注意点
御見積りをとって比較検討する事も大切ですが、工事する会社が専門業者としてのしっかりとした知識があるのか確認することも大切です。
たとえば「解体建物の延床面積が80㎡を超える場合、事前(7日前)に届出が必要であること」や「平成18年9月1日以降に施工した建築物等を除く、全ての解体、改修、補修工事が石綿(アスベスト)の有無を調べる事前調査の対象となること」など、知っていないと工事の際、ご近所トラブルの元となりかねません。
それから、解体工事で発生する廃棄物が産業廃棄物管理票(マニフェスト)で管理されているかの確認も必要です。